どんなボード?
パドル力の落ちてきたサーファーのための、ファンパフォーマンスQUAD。
大好評を頂いていた先代モデル”高浮力レトロカーバー”をクアッドセッティングにチューニングしました。
クアッドの利点を最大限に生かした、このモデルのメインテーマは
1 とにかく楽なパドリングにロング並みの超高速テイクオフ
2 波の上では取り回しやすく、ターンは軽く、スピードがつけやすい
3 パタパタしないラグジュアリーな乗り心地
短めのレングスの割りに、幅と厚みを最大限に取り、独特の丸いアウトラインを形成。これにクアッドフィンをセットしたことにより、波のどの位置でもイージーにターンが可能になり、非常に『取り回しやすい』乗り味になっています。
若干ワイド気味なテール幅はクアッドフィンのセッティングに最適で、波からのプッシュを受け、より大きな推進力を得る効果があります。
ボトムデザインはノーズエリアのフラットからセンターの深いダブルコンケーブへ。フィンエリアからはVeeへ移り変わり緩やかにテールエンドへ抜けていきます。
重要なフィンセッティングはd-Quadモデルと同じく
1 最も速く滑走できたフィンポジション
2 ターン時にホールド感があり、なおかつ軽いと感じたフィンポジション
この二つに加えて、トライフィンとしても使用可能なセンタープラグを標準装備しました。
テイルデザインはレールを短く保ち、ターンを軽くするダイヤモンドテールです。
乗った感じは?
テイクオフは説明するまでも無く、非常に早いです。ウネリから走り出すため、ショートの感覚とは別物です。
スタンドアップ後の感覚はトライフィンには無い“浮遊感”で極めて簡単にターンします。カットバックなどもボードのボリュームからは考えられない程タイトに回転するため、常に『行きたい位置』にポジショニング出来ました。
これらのとても『取り回しやすい』感覚は、クアッドフィンの『ボードを倒さなくても(レールを食わせなくても)ターンする』という特徴を強く表していると思います。
リッピングに関しても十分なコントロール感があり合格点ですが、プログレッシブな『キレ』を追及される方にはd-Quadモデルをお勧めします。
最後に、このボードを一言で表すならば『スピードと回転性』です。
テイクオフからライドスピードまで、とにかく速度が速い。そこにクアッド特有の回転性が加わっています。
高ボリュームボディにフラットなロッカーとクアッドフィン。全てがしっかりと噛み合い、機能しています。
このボードは初級〜上級までそれぞれ違った楽しみ方、用途でお使いいただけると思います。
独特の浮遊感の中で力を抜いたオフ・ザ・リップを楽しんでみてはいかがでしょうか。
クアッドカーバーのおすすめスペックバランス
5’10" x 19 7/8"(50,48cm) x 2 3/8"(6,0cm)
5’11" x 19 15/16"(50,6cm) x 2 3/8"(6,0cm)
6’0" x 20"(50,8cm) x 2 7/16"(6,2cm)
6’1" x 20 1/8"(51,1cm) x 2 7/16"(6,2cm)
6’2" x 20 1/4"(51,4cm) x 2 1/2"(6,35cm)
6’3" x 20 3/8"(51,8cm) x 2 9/16"(6,5cm)
6’4" x 20 1/2"(52cm) x 2 5/8"(6,68cm)
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